「トキ・ポウ・タンガタはマオリ族の首長の権威の象徴です。 彼の死後、刻まれた柄は首長と一緒に埋葬され、グリーンストーンの刃は新しい首長に渡されました。」 経年保管品になります。 目立った傷はありませんが、経年劣化あるかもしれません。 状態に関しましては画像でご確認いただき、ご判断と十分なご検討をお願い致します。 サイズ　 本体 全長37.5ｃｍ　幅6.8ｃｍ　奥行き8.7ｃｍ グリーンストーンの刃 縦14.6ｃｍ　横5.9ｃｍ　厚み0.8ｃｍ ※素人採寸です。多少の誤差はご了承くださいませ。 商品はできるだけ現物に近い色で撮影していますが、光源、カメラ、 モニター画面により実物とは色が若干異なる場合があります。 ご了承ください。 気になる点はご購入前にご質問ください。 経年自宅保管品になりますので、ご理解いただける方にご購入いただけましたら幸いです。 [9枚目の写真の翻訳] トキ・ポウ・タンガタは、職人が木を斧で削るために使うものではありません。 トキ・ポウ・タンガタは、首長家の財産であり、葬儀の際に運ばれ、首長家の死者の胸に安置されるものであった。 そのため、トアタは権威ある人物を立てるための斧として知られるようになった。 ニュージーランド、ロトルアにて手彫り。